2026年5月– date –
-
在宅介護の回顧録
平穏を求めるほど壊れていくー認知症介護が教える“安定”の正体
年老いた親御様の在宅介護は、生活そのものがまさに「旅」。それは、日常が「旅」の構造そのものだから。そこには、家族が体調を急に崩すなど、予期しない出来事の連続が待ち受けているわけですが、「旅」慣れた人であればその日常は当然と映るはずです。一方で、定住を求め、それが安定だと考える人にとって、年老いた親御様の在宅介護は、厄介かもしれません。なぜなら、予期しない出来事ばかりの日常です。それは、もしかすると耐えられないと感じるのではないでしょうか。この記事は、施設/在宅の優劣ではなく、「変化を受け入れる力」で向上するQOLについてお伝えしています。 -
在宅介護の回顧録
介護は終わりではなく『旅』のはじまりだった
病気が治ったら旅行にいこう!病に伏せた人をそのように励ました経験はありませんか?でも、不治の病だと判っていたらどうしましょうか。在宅介護は、生活の自由を奪うものではなく、むしろ人を成長させる“旅”になり得る。それが判ったとき、介護の景色が変わります。 -
在宅介護の回顧録
介護の二極化
世界は常に変化していきます。どのような変化かといえば、ついこの前まで当たり前に手が届いてた現実が、今はもう手の届かない現実へと変容していきます。この変化は、止まりません。年老いた親御様の介護も、これまでの常識が通用しなくなるでしょう。当たり前にあると思っていた介護サービスも、これから大きく変わり、二つに分かれていくのではないでしょうか。
1
